箱入り猫とOh坊さん

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<<   作成日時 : 2008/03/08 12:40   >>

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バングラデシュスタディツアーでは、まずは首都ダッカに向かう。
2時間遅れての到着になったけれど、機内ではしっかりとしたランチがだされたのでお腹もいっぱいだったので休憩を取らずに、シャプラニールの事務所へ直行。

今回のツアーの目的はジュマ民族のコミュニティを訪ねるものだけれど、ジュマの土地を奪うベンガル人のことも知っておきたいという気持ちから、ベンガル人コミュニティの支援を長年にわたって続けているシャプラを訪問することにした。また、去年おきた、サイクロンによる水害被害支援にもアーユスは協力していたので、支援状況を聞きたかったという理由もあった。

さて、シャプラニールといえば、日本でも老舗NGOの一つ。実際にお話を伺っても納得納得。
サイクロン支援といっても、支援が届きにくい人たちを優先的に支援している。
たとえば、セックスワーカーの子どもたち。
親がセックスワーカーということで、地域が相手にしてくれていなかったりするみたい。

サイクロンとは別に、通常の活動でダッカのストリートチルドレンの支援もしている。
例えば、田舎から家族で出てきたけれど、親と離ればなれになってそのままストリートチルドレンになるケースもあるとか。
そんなことあるんかい、親は探さんのかい、って思うけれど、たぶんこの現状が貧困状況を現しているんだろう。聞くところによると、バングラデシュにも貧富の格差は広がっていて、お給料があがっているわけでもないのに新車やマイカーが増えているらしい。
だけど貧困層は貧困層のままで、特に田舎の暮らしは厳しい。だから都会に出てきたり、子どもを半ば捨ててしまいかねないことになるんだろうなぁ。

ダッカは、とにかく道路の渋滞がすっごい。
ダッカ在住の友人の話によると、私達が到着した日はちょうど有名人のお葬式かなんかがあって弔問客が後を絶たなかったので余計に混んだということだけど、それにしてもすごすぎ。加えて、その混雑した中を通り抜ける車の運転がすごい!

ダッカには一泊して、翌日は車でCHTのカグラチャリという町にむかったのだけれど、車の中で何度叫んだことか!それなりにいろんな町ですごい運転の車に揺られたけれど、バングラデシュの運転はトップ3には入る。とにかく、ダッカでは、慌ただしくも実りある一日を過ごしたのでした。

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内 容 ニックネーム/日時
チッタゴン丘陵に入ったんですか?!
私の初めてのアジアはバングラデシュ。1992年3月のこと、西北部の電気も通っていない村に行きました。翌年は、そのときの仲間と一緒に南部へ。チッタゴンでは、北京から日本軍に追われて移住したという中国人のおじいさんがやっている中華料理の店があって、とても美味しかったです。モヘシュカリ島という島では、仏教徒のアラカン族の人たちと出会い、海がめの卵のカレーをご馳走になりました。ビルマでゲリラとして戦っていて、一時的にバングラ側の親戚の家をたずねてきていた青年たちとも出会いました。もうそれから15年…。今も状況は変わっていないのでしょうね。
くまのみ
2008/03/08 15:09

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