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zoom RSS 麗子の足

<<   作成日時 : 2008/02/05 13:50   >>

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 時間ができたので、借りていたDVDを鑑賞。 一つは、今更ながらに『ダ・ヴインチコード』、もう一つは、向田邦子x久世光彦の『麗子の足』。

 『麗子の足』は、昭和10年から11年にかけての東京が舞台で、26にして独身の主人公を田中裕子が演じる。
 
 この作品は、向田邦子さんが亡くなった後にできたものなので、もし生きていらっしゃったらどのように思われたものか知りたいところ。

 田中裕子が1人の男性をめぐって、彼女の中に秘めていたものに気づき開かせていくところがすごい。
 足袋を脱ぐ時に醸した艶やかで、かつ今脱皮しているというような必死の表情がすごかった。

 しかし、泣かせてくれますね。
 なぜか、この手の「結ばれない」ストーリーには弱い私。クライマックスは、昭和11年の2月。
 軍国主義時代のロマンに憧れるのではない。抗おうにも抗う力を持つ間もないままに、泣く立場に追い込まれる女性がにじませる悔しさを感じるから・・・。

 何が、結ばれない理由になったのかは、ご想像にお任せします。

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