箱入り猫とOh坊さん

アクセスカウンタ

zoom RSS 申し訳ございません

<<   作成日時 : 2010/08/16 13:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 今朝、家でぐずぐずしていると、ぴんぽーんと黒猫さんが荷物を届けに来てくれました。
 ドアを開けると、ボトッ。
 ギャアッと飛び退くと、そこには干からびたヤモリさんが。
 真っ白な体に大きな手足がつき、2つのお目々がこっちを向いている。
 
 あわっあわっ、あの、これなんとかできません?
 と黒猫さんに懇願する。
 けど、「僕も苦手なんです」ときっぱり黒猫さんは階段を降りていった。
 業務外の仕事とはいえ、ご無体なぁ。

 残された私は、まず荷物を入り口の床に置き、さてどうしたものかとヤモリさんを眺める。
 そっと、箒で掃き出してみる。
 最近、朝の3時に目が覚めるのは、このヤモリのせいだったのだろうかと考える。

 ご遺体をじっと見つめると、頭のあたりにへこみが・・・。なんだか、ドアに挟まれていたような・・・。
 えっ、もしかして、私が家に帰った時にドアで挟んじゃったの? 
 それで乾ききった今朝、はずれて落ちたとか。
 
 なまんだむ・・。思わず手をあわせ、念仏を唱えた。知り合いのお坊さんを呼び出して、荼毘に付してもらおうかとも考える。
 とうとうヤモリ殺しになってしまった。やはり、3時の目覚めはヤモリさんからのメッセージだったのだろう。

 しかし、どうしようもなく、ちりとりに載せて、隣の公園に安置しにいく。桜の根元で朽ちていけば、土に帰ることだろう。
 
 目の前の公園に持って行く。ここに足を踏み入れたのも久しぶりかも。
 桜の根元の周りの地面には、無数に大きな穴が。 蝉がでてきたのかな。
 ナチュラルな週明けである。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
申し訳ございません 箱入り猫とOh坊さん/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる