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zoom RSS 東京ボーズコレクションでの出会い1

<<   作成日時 : 2007/12/17 11:26   >>

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画像 12月15日に東京ボーズコレクションが本願寺築地別院で開かれ、私も参加。なんと、実行委員会の一員として、境内地の駐車場での世界にお布施!縁起ビレッジの担当をさせていただきました。

 一番心配だった天気は快晴!翌日は唇が日焼けのためにしわしわしていて気持ち悪かったくらいお天気。朝、晴れ渡る空を見た時に、それだけで半分成功した気分になったけれど、続々と集まるお客さんをみていたら、それだけで胸がいっぱいになったもの。

 ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
これを機会に、仏教をもっと知ってみたい気持ちが生まれてくれたらもっと嬉しいな。

 さて、このイベントを通して、私は個人的にも素晴らしいご縁を頂戴できました。
ささやかであり、そして貴重なご縁。これからも大切にしていこうっていう気持ちがないとすぐに忘れてしまいそうであり、でも感謝せずにはいられないようなご縁。

 一つは、2年前に急逝した知り合いの息子さんにお会いできたこと。
 
「世界にお布施!」コーナーには、Bouz on Stage というコーナーがあり、そこではコンゴ出身のモフランさんというバーカッショニストとお坊さんによる鳴り物セッションを行うことになっていましたが、当日までどういう展開になるのか誰にも予想がつかなったのです。

 私自身、一体どこのお坊さんがリードしてくれるのだろうとヒヤヒヤしていました。会場となった築地本願寺は浄土真宗のお寺で、真宗のお坊さんとはコンタクト取りやすかったのですが、なにぶん真宗僧侶は鳴り物とのご縁が薄い。法要でも、時々大金を叩くくらいで、木魚すら叩かない。ひたすら読経で勝負っていう宗派だから、鳴り物のリードはお願いしようがない。

 鳴り物といえば、日蓮宗か黄檗宗っていうイメージが私の中にあったのですが、知り合いの日蓮宗僧侶は忙しそうだし・・・知り合いの黄檗宗僧侶は大阪在住だしと頭を痛めていたところ、なんとご縁とはありがたいものでボーズビーアンビシャス関係の黄檗宗のお坊さんから「ボランティア希望」の連絡が入りました

 これはお願いするっきゃないって、自信がないというK師に有無を言わせない勢いでお願いしたところ、なんと黄檗宗の鳴り物一式を持ってきてくれた上に、仲間を5人ほど連れてきてくれました。
 
 その結果、BOUZ on Stageの周りは人だかりで中が見えないほど。
 黄檗宗特有の中国風般若心経と、モフランさんの太鼓セッション、それにあわせて参加者が日蓮宗のうちわ太鼓を叩くという、滅多に味わえない鳴り物セッションとなりました。

 話がそれたというか、前置きが長くなったのですが、K師が連れてきてくれた仲間の1人が、2年前に急逝した名古屋のS師の息子さんだったのです。
 S師は、小柄でくりくりとした、まるで絵に描いたようなお坊さんだったのですが(一休さんタイプ)、惜しくも45才で亡くなられました。あまり簡単にここでは書きたくないようなご苦労もされてきて、その心労がたたったのかどうか、病にかかって一週間で亡くなられてしまったと聞きました。年が若かったこともあり、そして東海地区では頼りなる会員さんの1人であったが故に、関係者一同大きなショックを受け、暫くこのショックの波は私たちから引いていかなかったものです。
 
 鳴り物セッションが始まる前に、「名古屋のT寺のSです」と頭を下げられた時は、ああ、よくここまで来て下さったなぁと、とてもありがたい気持ちがこみあげてきて、言葉を失ったくらいでした。
 
 これも東京ボーズコレクションが結んでくれた、一つの縁です。

 長くなったので、他の出会いはまた今度。


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