箱入り猫とOh坊さん

アクセスカウンタ

zoom RSS セキュリティ

<<   作成日時 : 2007/12/05 00:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 ひっさびさの書き込み。この数ヶ月の怒濤のような忙しさも、ようやく終焉の兆しが見えだだし、なんとなく文章を書く気分が生まれてきている。
 数週間前までは、終電まで働くなんて何年ぶりだろうって思いながら、12時ギリギリまで事務所でパソコンに向かい駅に走っていた。
 気分も荒んでいたと思う。忙しいなりに充実していたはずだけれど、どこか虚しかった。
 大きなイベント物をいくつか抱えていたわけで、連絡調整の毎日。それが誰のためになるんだろうって、青臭い疑問が心の中のどこかに巣くっていた。
 イベントって、下手すればマスターベーション。自己満足で終わってしまう。誰がそれで何を得るのかという疑問は、国際協力のような「社会のため」というお墨付きの分野でも同じように生まれ、消し去られている。参加者の顔が見えなければ、尚更、沸々としたわだかまりは行き場を失っていく。

 顔が見えるというのは、つながりを強くするには大切なことだろう。

 先日のニュースでロボットの紹介があった。会社などで、受付をしてくれるらしい。
 アポをしている相手の名前を告げると、その人のところまで案内をしてくれたりする新型ロボット。受付にロボットさんかぁ・・・と、少し醒めた気持ちでニュースを見続ける。
 突然のアポだったりのように、受付さんは随時、その場に応じて対応を変えないといけないだろうに、そこまでできるんだろうか。いずれ、清水玲子のマンガのように、ロボットにも愛情を抱くことができる存在が生まれるのだろうか・・・。
 しかし、私がひっかかったのは、ロボットそのものではなくて、それを広めようとしている人のコメント。
 「ロボットが館内を動き回ることで、そこにいる人のチェックもできてセキュリティの面でも活躍できます」
 とか、そんな売り言葉だった。
 セキュリティですか。
 私にしてみれは、一番怖いのは顔が見えない関係。何を考えているのかもわからず、また相手と自分の距離を測ることもできない。
 しかし、これからの時代では、ロボットが巡回することによって不審者を見つけ、セキュリティに貢献するようになるのかもしれない。
 私は、むしろ顔が見える関係を作ることで、セキュリティを感じたい。じゃないと、顔を知らない人は全て疑って罹らないと行けないようなマインドのみが、育てられていくような気がする。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
セキュリティ 箱入り猫とOh坊さん/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる