箱入り猫とOh坊さん

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zoom RSS ビルマとの出会い

<<   作成日時 : 2007/10/04 08:47   >>

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ここのところ、とにかく忙しい。終わらせないといけない仕事が、終わらない。つん読じゃない、つん事が続く。ゴロはよくないな。

それもこれもビルマの情勢が悪くなり、それに対する声明文を出したりミャンマー大使館に働きかけていたため。ミャンマー政府は私の時間を奪っていく・・・って、愚痴ったところ、かの国では命を奪われている人たちがいるんだから、時間くらいで文句を言っていられない。

8月にビルマでガソリン代が高騰して以来、メールがちょこちょこ届くようになっていた。ガソリン代の高騰に伴い、より人々の暮らしが逼迫するにつれて、見るに見かねた僧侶たちはデモを始めた。しかし、政府はもちろん、取り押さえていく。。。

と、この辺りまでは、連絡が入ってもどうしたらいいのかわからずにいた。実は、一度は9月半ばに声明文も書いたのだけれど、どこへ出すこともなくコンピューターの中で眠っている。まわってくるメールは、概ね転送の転送。となると、誰のために誰に向かって何をするのか、実感が沸いてこない。そんなに深く考えなくていいんだよ、ビルマではあなたたちと同じように仏教を信じる人たちが弾圧を受けているだから動けばいいのよ、っていう声も聞こえてくるけれど、一度は書いた声明文の言葉は上っ面でありきたりの言葉が並べてあるだけに思えてた。

けれども、ケマサラ師という、ある僧侶からのメールが届いた時から、私の気持ちは変わっていった。2〜3年前に来日された時に、アーユスでもお話を聴く会を持つことになった方だが、彼から直接に「日本の仏教者への依頼」が届いた。動かないわけにはいかなくなった。

見知った人から連絡が来れば動くということであれば、世間の多くの人の心がなんに対しても動くわけがない。日本に住んでいて、ビルマ人にしてもだけど、パレスチナ人、イラク人、北朝鮮に住んでいる人、なんてそんなに滅多にお会いできるわけじゃない。世界情勢に無関心だと言い切ることは、難しい。

だからこそ、無関心であることと無関係であることは違うことは気付いていなくてはいけないだろうし、また、どこかで何らかの縁を持つことは、私の世界観をもう一歩広げてくれることになることも忘れずにいたい。そのためには、NGOやマスコミの情報の出し方も、もっと工夫が必要なんだろうけれど。

ケマサラ師との出会いは、次回にて。

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