箱入り猫とOh坊さん

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<<   作成日時 : 2007/07/01 22:43   >>

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6月は、お坊さん相手のワークショップをすることが3回もありました。
うち1回は、私じゃない人がファシリテーターで、私はお手伝いだったんでまあ楽チンだったけど、2回は私がファシリテーター。しかも、メインのアクティビティがいろんな意見を聞いて整理していくもんだから、疲れる疲れる。
人の意見を聞き、否定せずに、その場での居場所を見つけていくのはけっこう疲れます。まあその後の飲み会で(なぜか坊さんの集まりには、必ず「飲み会」が後にある)、エネルギー充電させていただきましたけれど。
そして、なぜか、どの回においてもお坊さんはノリノリ。

私がファシリしたのは問題分析ということで、事例を元に、そこにある「苦」とその「原因」を見つけていく作業をするのですが、みなさん、それぞれの経験・体験などで出てくる意見は多様。でも、一つでも否定できるものではないんです。みんな、ここに存在する気持ちであるんだから。

終わった後に感想を聞くと、「普段は研修といっても講義を聴くだけで、自分の考えを口にする場はなかった。言葉にすると、自分の意見でも違った角度から見ることができて整理ができた」とか、「自分の意見が正しいと思っていたけれど、いろんな考えがあることがわかってよかった」など、比較的に肯定的な意見が多かったです。

つまり、普段の研修は講義を聴くだけで、自分の意見を言うとか、他人の意見と照らし合わせて客観的に自分の考えを見る機会もないということでしょうか。
誰かの話を一方的に聞いているだけでは、自分の意見を反芻する時間はあまりありません(人によってはブログなどでしていらっしゃるでしょうが)。
ということは、誰かの「苦」を聞いても、一方的に意見を言うしかできなくなるかもしれない、なんて思ったり。
仲間内であっても、いろんな意見を聞いてみるのは、お坊さんにとっては大切なプロセスなのかななどと思っているところです。

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